学生応援団が選ぶ「ゾンビ・ホラー」映画9選

夏も終わりに差し掛かり、

夜は少し冷たい風が吹き始めた頃…🌚


そんな夜には、背筋も凍るゾクッとするホラー映画でも観たくなってきますね🧟‍♂️


学生応援団がセレクトする映画紹介第2週目は、

「ゾンビ・ホラー」映画9本をご紹介したいと思います😱



1. 何回死ぬんですか… 『ハッピー・デス・デイ』(かめ)

ホラー映画初心者にオススメの一本。

ラスト20分は怒濤の展開で目が離せない!

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<何回死ぬんですか…笑> 2回目のテーマは、「ゾンビ・ホラー映画🧟‍♂️」 一本目は『ハッピー・デス・デイ』です! ホラー映画初心者にオススメの一本。 僕自身、ホラー映画はなかなか苦手…。 でも本作は、もちろん怖いシーンもあるけれど、「あれ、いつのまにかちょっとハッピーな気持ちになってる…」そんな瞬間が訪れます。 [誕生日の日に殺される主人公。 でも殺されたら目が覚め、また同じ誕生日の日の朝を迎えてる。 え、なんで!?] というストーリーなので、同じ場面が何度も何度も出てきます。 だからホラー耐性が出来ちゃう…かも?笑 しかしラスト20分は、今までホラー映画を本当に観ていたのかと疑うほど、サスペンステイストでぐわんぐわんと頭揺さぶられる体験が待っています。 本国アメリカでは、予想を上回るヒットを記録。 今までにない新しいホラー映画です! かめ #ゾンビホラー映画 #ハッピーデスデイ #クリストファーランドン #ジェシカロース #イスラエルブルサード #ルビーモディーン #東京国際映画祭 #TIFFJP #映画 #映画祭 #学生応援団 #映画好きな人と繋がりたい #広げていこう映画の輪 #学生 #映画 #filmfestival #movie #filmarks

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2. グロ怖たまに感動『IT/イット "それ"が見えたら、終わり。』(みはう)

ただのホラーではなく、少年達の友情、そして彼らの勇気が描かれた作品。

今年の11月には、待望の続編も公開予定です!


3. あなたも絶対、もう一度観返したくなる『エスター』(カキ)

エスターのあの表情、一度見たら忘れられません。

ラスト、すべての疑問が解かれて、同時にゾクゾクと鳥肌が止まらないこと間違いなし。


4. キューブリックの名作ホラー『シャイニング』(ゆーと)

ホラー映画が大の苦手でも、観ているうちにどんどん続きが気になってしまう。

「時計じかけのオレンジ」や「2001年宇宙の旅」など数々の名作を作ったキューブリック監督渾身の名作ホラー。


5. 人生、こんなはずじゃなかった、抜け出せない、殺しの銭湯『メランコリック』(タケ)

昨年度の東京国際映画祭にて上映された本作。

只今、都内のミニシアターを中心に絶賛上映中!

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. 【人生、こんなはずじゃなかった、抜け出せない、殺しの銭湯】 「夏におススメホラー映画」5本目は『メランコリック』です。 第31回東京国際映画祭で上映していたのが懐かしい。昨年はまだ劇場公開が決まっていなかったようで、また、あの感動が味わえるとは嬉しい限りです。 銭湯で遺体処理?なんだよそれ 面白すぎるだろ!ホラー映画として紹介しており、ポスターからも「怖い映画かなあ」と思うはずですが、そんなことは一切ないありません(少しハラハラするかも)! ストーリーが進むにつれて予想とは良い意味で違った色を魅せてくれます。アクションあり、笑いあり、家族、恋、友、最後には必ずほっこりするはずです。 1番好きなシーンは磯崎さん演じる松本のアクションシーン。 必見です。映画祭で最も熱くなりました。 只今、都内のミニシアターを中心に絶賛上映中です!面白さは学生応援団が保証します。 たけ #東京国際映画祭#TIFFJP#映画#映画祭#学生応援団#映画好きな人と繋がりたい#広げていこう映画の輪#学生#filmfestival#movie#ホラー映画#夏#田中征爾#皆川暢二#磯崎義知#吉田芽吹#メランコリック#Filmarks

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6. 誰に起こるかわからない、最凶に理不尽な呪い『呪怨』(わたる)

長い人気を博している呪怨シリーズで、一般層に呪怨の存在を定着させたと言える劇場版第1作目。

ジワジワと蝕む怖さという、和製ホラー映画ならではの醍醐味をふんだんに盛り込んだ一本。

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【誰に起こるかわからない、最凶に理不尽な呪い】 「夏におススメホラー」6本目は「呪怨」です。長い人気を博している呪怨シリーズ。その中でも私は一般層に呪怨の存在を定着させた、劇場版第1作目をオススメしたいと思います。 この作品は日本らしいホラーの代名詞と呼べるものではないでしょうか。 スプラッタ要素の様な思わず目を背けてしまうグロシーンというものはあまりないですが、映画を見終わった後に嫌な後味が残って家に帰るのもちょっと怖くなりませんか? そんなジワジワと私たちを蝕む怖さを作れるのが日本のホラー映画ならではの醍醐味ではないでしょうか。その要素がふんだんに盛り込まれている作品だと私は思います。 今まで綺麗だった家が突然 荒廃しているシーン。俊雄がいつまでも着いてくるシーン。ゾワゾワするシーンはいくつもありますが、 最も恐ろしいことはやはりどこにも逃げ場がないところではないでしょうか。少しでも関わってしまえばもう呪いは避けられない。存在を知ることさえも許さない。いったいどう逃げたらいいんだ。鑑賞中にそんなことも本気で考えてしまいます。 最凶の呪い、呪怨。こんな恐怖が襲いかかってきたら皆さんはどんな逃げ方をしますか? わたる #東京国際映画祭#TIFFJP#映画#映画祭#学生応援団#映画好きな人と繋がりたい#広げていこう映画の輪#学生#filmfestival#movie#ホラー映画#呪怨#夏#清水崇#藤貴子#尾関優哉#奥菜恵#伊東美咲#Filmarks

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7. ゾンビ×コメディ="ゾメディ"爆誕『カメラを止めるな!』(おがりな)

このカテゴリにしては、異色な作品かもしれません。

ゾンビ、血しぶき…え。まじか。めちゃくちゃB級ホラー映画やん。と思ったのも束の間。後半は、コメディ映画に大変身!


8. 表裏一体、恐怖と滑稽『エルム街の悪魔』(えーじ)

昨年の東京国際映画祭のオールナイト上映企画「ミッドナイト・フィルム・フェス!」で上映された本作。

あの大人気俳優、ジョニー・デップも登場…!?

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〈表裏一体、恐怖と滑稽〉 オススメホラー映画、8本目は、 80年代のホラー映画「エルム街の悪夢」です。 去年の東京国際映画祭のオールナイト特集上映の中で観ました。 そう、真夜中に観ました。眠くなくなりました。 人にオススメのホラー映画なんですがね、自分自身ホラー映画が大の苦手でございまして、そんな人間がオススメするのもどうかと思いますが、この作品に関しては楽しいものでしたので、ホラーの入り口として楽しく驚いていただきたいものです。 今やホラー映画界の有名人「フレディ」が主人公⁇のホラー映画ですが、この映画を観て気づきました。 未知の恐怖≒笑い あまりに怖すぎて笑ってしまうということを体験でき、終盤には慣れてきてフレディの登場をどこか待ってる自分がいる… お約束のような演出、ここで出てくるとわかっていながら驚いている。そんな驚きの後に冷静になって込み上げてくる笑い。 そしてフレディのどこか切ない感じ… 初めて観るのにどこか懐かしくもなる なんだか不思議なホラー映画でした。 ジョニーデップが、出てるなんて! え〜じ #東京国際映画祭 #TIFFJP #映画 #映画祭 #学生応援団 #映画好きな人と繋がりたい #広げていこう映画の輪 #学生 #filmfestival #movie #ホラー映画 #WesCraven #ジョニーデップ #エルム街の悪夢 #フレディ

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9. 簡単に帰れる、そう思ったのに、、、『ドント・ブリーズ』(りん)

盲目の老人の家に強盗に入る、若者の脱走劇。

ハラハラドキドキの緊張感が止まらない映画です!


以上、学生応援団が選ぶ「ゾンビ・ホラー」映画9選でした🧟‍♀️

背筋も凍る夜の映画鑑賞を、友達と、家族と、はたまた一人で、お楽しみください…(ふふふ)


次回の映画9選のテーマも、お楽しみに!🎥


かめ

東京国際映画祭 学生応援団

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